いつものジントニックに少し飽きてきたら、ひと手間加えたアレンジを試してみませんか。 材料はスーパーやコンビニで揃うものばかりなので、気軽に試せます。
ジントニックが生まれた背景
定番のジントニックには、実は薬用としての歴史があります。19世紀、イギリスの植民地だったインドでは、マラリア予防のためにキニーネを含む苦い薬(トニックウォーターの原型)が飲まれていました。あまりの苦さを和らげるために、駐在していたイギリス人がジンと砂糖・ライムを加えて飲んだことが、ジントニックの始まりとされています。もともとは「体を守るための工夫」から生まれたお酒だったことを知ると、いつもの一杯にも違った味わいを感じられます。
1. ジン&ジンジャーハーブソーダ
- ジン 45ml
- ジンジャーエール 適量
- ミントの葉 数枚(あれば)
- ライムスライス 1枚
グラスに氷を入れ、ジンを注いだ後、ミントを軽く手でつぶして香りを出してから加える。 ジンジャーエールを注ぎ、ライムを添える。爽やかな香りが加わり、いつものジントニックが格上げされる。
2. ジン&グレープフルーツトニック
- ジン 45ml
- グレープフルーツジュース 30ml
- トニックウォーター 適量
グラスに氷、ジン、グレープフルーツジュースを入れて軽く混ぜ、トニックウォーターを注ぐ。 苦みと酸味のバランスが良く、食前酒にもおすすめ。
3. ホットジントディー(冬向け)
- ジン 30ml
- お湯 適量
- はちみつ 大さじ1
- レモンスライス 1枚
- シナモンスティック(あれば)
耐熱グラスにジン・はちみつを入れ、お湯を注いで混ぜる。レモンを添え、シナモンスティックでかき混ぜながら飲む。 体が温まる、寒い季節にひと手間かけたい一杯。
使うジンによって印象が変わる
同じレシピでも、ベースのジンによって仕上がりの印象は大きく変わります。
- ロンドンドライジン系:ジュニパーの香りがしっかりしているので、シンプルなアレンジ(1・2)に向く
- 柑橘系ボタニカルのクラフトジン:ジン&グレープフルーツトニックのような、フルーティーな組み合わせと相性が良い
- 和素材系のクラフトジン:ホットジントディーのように、じっくり温めて香りを引き出すアレンジに向く
手元にあるジンのタイプに合わせてレシピを選ぶと、より美味しく仕上がります。
アレンジをさらに楽しむコツ
- グラスを冷凍庫で軽く冷やしておくと、最後まで美味しく飲める
- ミントやレモンなどの香りづけは、飲む直前に加えると香りが引き立つ
- 甘さの調整は、はちみつやシロップの量で細かく調整できる
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お酒を楽しむ上でのお願い
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから、節度を守って楽しみましょう。 飲酒後の運転は絶対にしないでください。


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