割るだけで上質なカクテルに|家に1本置きたいお酒5本と、合うジュースの組み合わせ

ジュースや炭酸水で割って作った3種類のカクテル(イメージ) レシピ

※本記事にはPR(広告)を含みます。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。※アイキャッチ画像はイメージです。

お店で飲むカシスオレンジやスクリュードライバー。家でも飲めたらいいのに、カクテルは道具も材料もそろえるのが大変そう。そう思っていませんか。

結論から言うと、家にボトルが1本あれば、あとはジュースを買ってくるだけで上質なカクテルが楽しめます。 シェーカーも、むずかしいレシピもいりません。

この記事では、割るだけでカクテルになるボトルを5本選びました。合うジュースと度数の目安、上質に仕上げるコツもあわせて紹介します。

結論:家に1本あれば、ジュースを買うだけでカクテルになる5本

  • スミノフ(ウォッカ):クセが少なく、どんなジュースにも合う
  • コアントロー:オレンジの香り。炭酸水やトニックで甘さひかえめに
  • ディサローノ(アマレット):杏仁豆腐のような甘い香り。ジンジャーエールと好相性
  • ルジェ クレーム ド カシス:甘酸っぱい定番。オレンジでも炭酸水でも
  • カンパリ:ほろ苦さが魅力。甘いお酒が苦手な方に

作り方は5本とも同じ。氷を入れたグラスにお酒を30ml、割り材を120ml注いで、軽く混ぜるだけです。

割るだけで上質なカクテルになる理由

もともと「お酒とジュースだけ」で作るカクテルだから

スクリュードライバーはウォッカとオレンジジュース。カシスオレンジはカシスのリキュールとオレンジジュース。どちらも、材料はこの2つだけです。

こうしたカクテルは、グラスに材料を直接注いで作ります。シェーカーを振る技術はいりません。つまり、味のほとんどは「どのお酒とジュースを使うか」で決まります。

カクテルの定番のボトルが、家でも買えるから

この記事で紹介する5本は、どれもカクテルの材料として定番の銘柄です。同じボトルを家に置けば、あとは割り材をそろえるだけ。果汁100%のジュースを選べば、家の一杯がぐっと上質になります。

1本あれば、長く楽しめるから

1杯に使うお酒は30ml。700mlのボトルなら、約23杯ぶんあります。飲みたい日にジュースを1本買ってくれば、その夜のカクテルが作れます。

作り方は共通。3つの手順で完成

  1. グラスに氷をいっぱいに入れる
  2. お酒を30ml注ぐ
  3. 冷やした割り材を120ml注ぎ、マドラーで1〜2回混ぜる

比率は、お酒1に対して割り材4が目安です。濃いと感じたら割り材を足し、物足りなければ少し減らします。濃さを自分で決められるのも、家で作る良さです。

炭酸水やジンジャーエールで割るときは、そっと注いで混ぜるのは1回だけにすると、炭酸が抜けにくくなります。

5本を一覧で比べる

ボトル 種類 度数 味の特徴 合う割り材 1:4で割った度数の目安
スミノフ ウォッカ 40度 クセが少なくすっきり オレンジ、グレープフルーツ、トニック 約8%
コアントロー オレンジのリキュール 40度 オレンジの香りと甘さ 炭酸水、トニック、オレンジ 約8%
ディサローノ アマレット 28度 杏仁豆腐のような甘い香り ジンジャーエール、オレンジ、牛乳 約6%
ルジェ クレーム ド カシス カシスのリキュール 20度 甘酸っぱい果実味 オレンジ、炭酸水、ウーロン茶 約4%
カンパリ ハーブのリキュール 25度 ほろ苦さとハーブの香り 炭酸水、オレンジ、グレープフルーツ 約5%

※度数の目安は、お酒30mlに割り材120mlを合わせた場合の計算上の数字です。氷が溶けるぶん、実際はもう少し低くなります。

1. スミノフ(ウォッカ)|どんなジュースにも合う万能の1本

※本記事にはPR(広告)を含みます。

ウォッカは、香りや味のクセが少ないお酒です。そのため、割ったジュースの味がそのまま生きます。冷蔵庫にあるジュースで作れる、いちばん自由な1本と言えるでしょう。

スミノフ ウォッカ レッドは、40度・750ml。目安価格は1,200円前後で、30mlずつ使うと25杯ぶんになります。

  • オレンジジュースで:スクリュードライバー。定番の組み合わせ
  • グレープフルーツジュースで:ブルドッグ。さっぱりした後味
  • トニックウォーターで:ウォッカトニック。甘さひかえめですっきり

気をつけたいのは度数です。40度あるので、同じ30mlでもリキュールより濃い一杯になります。ジュースで割ると飲みやすくなるぶん、量を量って作るのがおすすめです。

酒類の総合専門店 フェリシティー

2. コアントロー|オレンジの香りを、炭酸水ですっきりと

コアントローは、オレンジの皮から造られるフランスのリキュールです。カクテルの材料として知られますが、割るだけでも十分に楽しめます。

40度・700mlで、目安価格は2,300円前後。30mlずつで約23杯ぶんです。

  • 炭酸水で:オレンジの香りだけが残る、甘さひかえめの一杯。レモンやライムを搾るとさらに爽やか
  • トニックウォーターで:ほどよい甘さと苦みが加わる
  • オレンジジュースで:オレンジの風味が濃い、デザートのような味

こちらも40度あります。リキュールの中では度数が高めなので、スミノフと同じく量を量って作りましょう。

酒類の総合専門店 フェリシティー

3. ディサローノ(アマレット)|甘い香りで、ジンジャーエールと好相性

アマレットは、杏仁豆腐を思わせる甘い香りのイタリアのリキュールです。ディサローノはその代表的な銘柄として知られています。

28度・700mlで、目安価格は2,400円前後。30mlずつで約23杯ぶんです。

  • ジンジャーエールで:アマレットジンジャー。甘さをしょうがの辛みが引きしめる
  • オレンジジュースで:甘い香りと酸味がよく合う
  • 牛乳で:アマレットミルク。食後のデザート代わりに

甘みが強いので、甘いお酒が好きな方に向いています。甘さをおさえたいときは、炭酸水で割ってレモンを搾るとよいでしょう。

酒類の総合専門店 フェリシティー

4. ルジェ クレーム ド カシス|迷ったらこれ。甘酸っぱい定番

カシス(黒すぐり)のリキュールです。居酒屋のカシスオレンジやカシスソーダは、家でも同じように作れます。

20度・700mlで、目安価格は1,600円前後。30mlずつで約23杯ぶんです。5本の中では度数がいちばん低く、割ると4%ほどの軽い一杯になります。

  • オレンジジュースで:カシスオレンジ。いちばんなじみのある味
  • 炭酸水で:カシスソーダ。甘さがおさえられ、食事にも合わせやすい
  • ウーロン茶で:カシスウーロン。すっきりした後味

果実のリキュールは、開けたあとは冷蔵庫に入れ、早めに使い切ると風味が落ちにくくなります。

酒類の総合専門店 フェリシティー

5. カンパリ|甘いお酒が苦手な方へ。ほろ苦い赤いリキュール

カンパリは、鮮やかな赤い色とほろ苦さが特徴の、イタリアのリキュールです。甘いカクテルが得意でない方は、こちらが合うかもしれません。

25度・750mlで、目安価格は1,500円前後。30mlずつで25杯ぶんです。

  • 炭酸水で:カンパリソーダ。苦みと香りをそのまま楽しむ
  • オレンジジュースで:カンパリオレンジ。苦みがやわらぎ、飲みやすい
  • グレープフルーツジュースで:苦みどうしが重なる、大人向けの味

独特の苦みがあるので、最初はオレンジジュースで割るのがおすすめです。

酒類の総合専門店 フェリシティー

(価格・在庫は変動します。最新の価格はリンク先でご確認ください)

缶チューハイとの違いは、味と濃さを選べること

手軽な家飲みといえば缶チューハイです。ボトルを割って作る一杯とは、何が違うのでしょうか。

項目 缶チューハイ ボトルを割って作る
手間 開けるだけ 注いで混ぜる(1分ほど)
濃さ 決まっている 自分で決められる
味 商品ごとに決まっている 割り材を変えれば1本で何通りも
甘さ 商品による 炭酸水で割ればひかえめにできる
1杯の値段 350mlで150円前後から お酒が50〜100円ほど。割り材は別
置き場所 冷蔵庫に本数ぶん ボトル1本と割り材

値段は「少し安いか、同じくらい」

お酒の値段だけなら、1杯あたり50〜100円ほどです。ここにジュースや炭酸水の値段が加わるので、缶チューハイより大きく安くなるわけではありません。

良さは値段よりも、定番のボトルと好きなジュースで、自分好みの一杯を作れることにあります。今日は薄めに1杯だけ。今日は炭酸水ですっきり。その日の気分に合わせられるのは、缶にはない楽しみです。

気になる点も正直に

  • 最初にボトル代がかかる:1本1,200〜2,400円ほど。口に合わなかったときのことを考えると、まずは1本から始めるのが安心です。
  • 割り材が余りやすい:1Lのジュースは、数日で使い切れないこともあります。小さいパックや、飲み切りサイズの炭酸水を選ぶとむだが出ません。
  • 濃く作りすぎやすい:目分量だと、つい多めに注ぎがちです。メジャーカップか、大さじ2杯(30ml)で量りましょう。

上質な一杯に仕上げる4つのコツ

  • ジュースは果汁100%を選ぶ:グラスの中の8割は割り材。ここを変えるのがいちばん効く
  • 割り材もグラスも冷やしておく:ぬるいと氷がすぐ溶けて、水っぽくなる
  • 氷はたっぷり入れる:少ないとかえって早く溶ける。市販の氷を使うとさらに薄まりにくい
  • お酒は量って入れる:毎回同じ濃さで作れ、飲んだ量も分かりやすい

氷については、ハイボールの氷は「買う」のが正解でくわしく紹介しています。

まとめ:家にボトルが1本あれば、ジュースを買うだけでいい

  • 迷ったら、なじみのある味のルジェ クレーム ド カシス
  • 冷蔵庫のジュースで自由に作りたいなら、スミノフ
  • 甘さひかえめが好きなら、コアントローの炭酸水割りかカンパリ
  • 甘い一杯が好きなら、ディサローノ

作り方は、氷・お酒30ml・割り材120mlの3つだけ。棚に1本あれば、帰り道にジュースを買うだけで、その夜は家が小さなバーになります。まずは気になる1本から選んでみてはいかがでしょうか。

関連記事

お酒を楽しむ上でのお願い

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから、節度を守って楽しみましょう。 飲酒後の運転は絶対にしないでください。

※商品リンクにはアフィリエイト広告を含みます。Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。また、当メディアは楽天アフィリエイトに参加しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました