カリラ12年の味と飲み方|ジョニーウォーカーの原酒は、軽やかなスモーキーさ

海峡に面して建つカリラ蒸留所の白い倉庫 ウイスキー

※本記事にはPR(広告)を含みます。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。

ジョニーウォーカー ブラックラベルの、ほのかな煙の香り。その原酒のひとつとして知られるのが、アイラ島のカリラです。シングルモルトとして飲むと、どんな味がするのでしょうか。この記事では、カリラ12年の基本情報と公式のテイスティングノート、飲み方の選び方をまとめます。

結論:煙たさはあるのに軽い。食事にも合わせやすいアイラモルト

カリラ12年は、柑橘のようなさわやかさと、軽く香るスモーキーさが特徴です。アイラモルトの中では色も味も軽やかな部類に入ります。ジョニーウォーカー ブラックラベルの煙の香りが好きな人なら、なじみやすい1本です。

カリラ12年の基本情報

  • 蒸留所:カリラ蒸留所(スコットランド・アイラ島)
  • 熟成年数:12年
  • アルコール度数:43度
  • 容量:700ml
  • 実売価格の目安:5,900〜6,700円前後

生産量の大半がブレンデッドウイスキー向けに使われている、という蒸留所の背景は、カリラ蒸留所の紹介記事で解説しています。

味わいの詳細:柑橘のさわやかさと、甘いスモーキーさ

蒸留所を所有するディアジオ社の公式サイトでは、次のように紹介されています。

  • 色:淡い麦わら色
  • 香り:控えめな柑橘の果実感。フレッシュで食欲をそそる香りで、煙はほとんど感じない
  • 口当たり:なめらか。軽めから中くらいのボディ
  • 味わい:甘さから始まり、軽く香るスモーキーさが続く
  • 余韻:甘いスモーキーさが残り、わずかに酸味がある

香りの段階では煙が控えめで、口に含んでからスモーキーさが出てくる、という説明です。煙たさが最初から強く来るタイプのアイラモルトとは、ここが違います。

ジョニーウォーカーが好きな人に合う理由

カリラは、ジョニーウォーカー ブラックラベルの原酒として知られています。ブレンデッドウイスキーは、複数の蒸留所の原酒を混ぜて造るお酒。カリラ12年は、その原酒のひとつを単体で味わえるボトルです。

運営者も、蒸留所の紹介記事で「ブレンド用にも出しているせいか、馴染みのある感覚」と書いています。ブレンデッドからシングルモルトへ進むときの、橋渡しになる1本です。

飲み方の選び方

蒸留所の紹介記事に書いた、運営者のひとこと感想はこうです。

  • 「ブレンド用にも出しているせいか、馴染みのある感覚。」
  • 「スモーキーさもしっかりありながら、華やかな香りも感じる。」

これと公式のテイスティングノートをもとに、飲み方ごとの目安をまとめます。いずれもテイスティングノートから考えた目安です。

  • ハイボール:柑橘のさわやかさが炭酸と合います。軽い煙の香りなので、食事にも合わせやすい飲み方です
  • ストレート:香りは控えめ、口に含むと煙、という順番がよくわかります。43度あるので少量ずつ
  • ロック:冷えると甘さが引き締まり、すっきりした印象になります

どんな人・どんなシーンにおすすめか

  • ジョニーウォーカー ブラックラベルが好きで、シングルモルトに進みたい人
  • アイラモルトを試したいが、重いタイプは避けたい人
  • 食事と一緒に、スモーキーなハイボールを楽しみたい人

購入ガイド

実売価格の目安は5,900〜6,700円前後です。箱付きの正規品が、楽天市場で購入できます。

酒類の総合専門店 フェリシティー

まとめ

カリラ12年は、軽やかな飲み口の中に、甘いスモーキーさがあるアイラモルトです。ブレンデッドの中で脇を固めている煙の香りを、主役として味わえます。まずはハイボールで、食事と合わせてみてください。

関連記事

お酒を楽しむ上でのお願い

20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから、節度を守って楽しみましょう。 飲酒後の運転は絶対にしないでください。

※商品リンクにはアフィリエイト広告を含みます。Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。また、当メディアは楽天アフィリエイトに参加しています。

※アイキャッチ画像:「Caol Ila Distillery」by Andrew Wood(geograph.org.uk/Wikimedia Commons)/CC BY-SA 2.0。元画像からリサイズ・トリミングして掲載。

コメント

タイトルとURLをコピーしました