※本記事にはPR(広告)を含みます。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
白い馬のラベルが目印のホワイトホース。スーパーやコンビニでも見かける、手頃なスコッチウイスキーです。実はこのウイスキー、アイラ島の名門、ラガヴーリンの原酒を使っていることで知られています。この記事を読むと、ホワイトホースの成り立ちと、味わいの特徴、ファインオールドと12年の選び方がわかります。
結論:ほのかなスモーキーさを手頃に楽しむならファインオールド、まろやかさなら12年
ホワイトホースは、スコットランドで生まれたブレンデッドウイスキーです。ブレンデッドウイスキーとは、モルト原酒(大麦麦芽が原料)と、グレーン原酒(トウモロコシなどの穀物が原料)を、混ぜ合わせたウイスキーのこと。
ファインオールドは、1,000円台前半から買えます。ほのかなスモーキーさがあり、ハイボールにぴったり。日本限定の12年は、2,000円台で、よりまろやかな味わいです。
ホワイトホースの基本情報
- 生まれ:1891年、ジェームズ・ローガン・マッキーがエディンバラで生み出したブランド
- 名前の由来:エディンバラのキャノンゲートにあった宿屋「ホワイトホース・セラー」
- キーモルト:アイラ島のラガヴーリン蒸留所のモルト原酒
- 所有:ディアジオ社(英国の大手酒類メーカー)
- 受賞:ジム・マーレイ氏の『ウイスキーバイブル 2007年版』で、ブレンデッドウイスキー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた
- 主なラインナップ:ファインオールド、12年(日本限定)、なごみ(日本限定)
名前は、エディンバラの宿屋から
ホワイトホースという名前は、エディンバラの旧市街、キャノンゲートにあった宿屋「ホワイトホース・セラー」に由来します。ラベルに描かれた白い馬も、この宿屋にちなんだものです。
ブランドが生まれたのは、1891年。ジェームズ・ローガン・マッキーが、エディンバラで造り始めました。
味わいの特徴:ラガヴーリン由来の、ほのかなスモーキーさ
ホワイトホースの味の中心にあるのは、アイラ島のラガヴーリン蒸留所の原酒です。ラガヴーリンは、重厚でスモーキーな味わいで知られるシングルモルト。その個性が、ホワイトホースに、ほどよいスモーキーさを与えています。
- ファインオールド:定番のボトル。軽やかな甘さの奥に、ほのかなスモーキーさが感じられるとされています
- 12年:日本限定のボトル。12年以上熟成した原酒をブレンドした、よりまろやかでコクのある味わいとされています
「安いウイスキーは、クセが強い」と思われがちです。けれど、ホワイトホースは、1,000円台でも、スモーキーさと甘みのバランスが取れた1本。値段以上の楽しさがある、家飲みの心強い味方です。
代表的なボトルと価格帯の目安
※本記事にはPR(広告)を含みます。
ホワイトホース ファインオールド
ホワイトホースの定番(40度・700ml)。実売の目安は1,100円前後。
ホワイトホース 12年
日本限定の熟成ボトル(40度・700ml)。実売の目安は2,100円前後。
その他のボトル:日本限定の「なごみ」、大容量のペットボトルなどもあります。
(価格は2026年9月時点の目安です。価格・在庫は変動しますので、購入の際は各販売ページで最新の情報をご確認ください)
おすすめの飲み方
- ファインオールドは、ハイボールで:ほのかなスモーキーさが炭酸で立ち上がります。焼き鳥や燻製など、香ばしいおつまみと好相性です
- 12年は、水割りかロックで:まろやかさを活かすなら、ウイスキー1に対して水2〜2.5の水割りがおすすめです
- ラガヴーリンと並べて:キーモルトのスモーキーさが、ブレンドでどこまでやわらぐかを比べる、ぜいたくな飲み比べです
どんな人・どんなシーンにおすすめか
- 1,000円台で、毎日のハイボールを楽しみたい人(ファインオールド)
- 2,000円台で、まろやかな熟成感を試したい人(12年)
- ラガヴーリンが気になるけれど、まずは手頃な価格でスモーキーさに触れてみたい人
まとめ
ホワイトホースは、エディンバラの宿屋の名を持つ、ラガヴーリンを隠し味にしたスコッチウイスキーです。まずはファインオールドのハイボールで、ほのかなスモーキーさを体験してみてはいかがでしょうか。
関連記事
- ラガヴーリン蒸留所:ホワイトホースの味の中心となる、アイラ島の蒸留所
- ウイスキーハイボールの格上げアレンジ:手頃なウイスキーのハイボールを、ひと手間でおいしくするコツ
- スコッチウイスキーの歴史と地域:アイラ島を含む、6つの生産地区の違いがわかる入口記事
- ジョニーウォーカー:同じディアジオ社の、世界で最も売れているブレンデッドスコッチ
- オールドパー:同じディアジオ社の、日本と縁の深いブレンデッド
お酒を楽しむ上でのお願い
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから、節度を守って楽しみましょう。 飲酒後の運転は絶対にしないでください。
※商品リンクにはアフィリエイト広告を含みます。Amazonのアソシエイトとして、当メディアは適格販売により収入を得ています。また、当メディアは楽天アフィリエイトに参加しています。
※アイキャッチ画像:「White Horse Close, Edinburgh 01」by Brian McNeil(Wikimedia Commons)/CC BY 3.0。写真は、ホワイトホースの名前の由来となった宿屋があった、エディンバラのホワイトホース・クローズです。元画像からリサイズして掲載。




コメント