※本記事にはPR(広告)を含みます。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
居酒屋やバーで「デュワーズハイボール」を見かけることが増えました。デュワーズは、ハイボールとの相性の良さで知られる、スコットランドのブレンデッドウイスキーです。この記事を読むと、デュワーズの成り立ちと、独自の「ダブルエイジ製法」、ホワイトラベルと12年の選び方がわかります。
結論:毎日のハイボールならホワイトラベル、ひとつ上の甘みを楽しむなら12年
デュワーズは、スコットランドで生まれたブレンデッドウイスキーです。ブレンデッドウイスキーとは、モルト原酒(大麦麦芽が原料)と、グレーン原酒(トウモロコシなどの穀物が原料)を、混ぜ合わせたウイスキーのこと。
ホワイトラベルは、1,000円台で買える、軽やかな1本です。12年は、2,000円台。ハチミツのような甘みがしっかり感じられ、ハイボールでもロックでも楽しめます。
デュワーズの基本情報
- 生まれ:1846年、ジョン・デュワーがスコットランドのパースで創業
- 所有:バカルディ社(1998年から)
- キーモルト:ハイランドのアバフェルディ蒸留所(1896年創業)のモルト原酒
- 製法の特徴:ブレンドした原酒を、もう一度樽に戻して熟成させる「ダブルエイジ(ダブルエイジング)」
- 販売数量:2025年は320万ケース(1ケース=9リットル換算)で、スコッチウイスキーの世界第5位(The Spirits Businessの調査)
- 主なラインナップ:ホワイトラベル、12年、15年、18年、カリビアンスムース8年など
ブレンドした後に、もう一度樽で眠らせる「ダブルエイジ」
デュワーズは、1846年に、ジョン・デュワーがパースで始めたブランドです。息子のジョンとトミーの兄弟が、ブランドを世界的な存在に育てました。
デュワーズの大きな特徴は、「ダブルエイジ」という製法です。熟成した原酒をブレンドした後、もう一度樽に戻して、さらに寝かせます。こうすることで、原酒どうしがなじみ、なめらかな味わいになるとされています。
1896年には、原酒を安定して確保するため、アバフェルディ蒸留所を建てました。アバフェルディは、今もデュワーズの味の中心を担っています。
ホワイトラベルと12年の味わいの違い
- ホワイトラベル:1899年に生まれた、デュワーズの定番。輸入元の説明では、柑橘や洋梨、ハチミツのような香りとされています。ハイボールにすると、軽やかな香りが引き立ちます
- 12年:12年以上熟成した原酒をブレンドし、ファーストフィル(初めてウイスキーの熟成に使う)のバーボン樽で追加熟成したもの。輸入元の説明では、ハチミツやリンゴ、バニラのような香りとされています
なお、輸入元は、デュワーズを「スコッチウイスキー国内売上No.1」とうたっています。日本でも、身近なスコッチとして広く飲まれているブランドです。
代表的なボトルと価格帯の目安
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デュワーズ ホワイトラベル
デュワーズの定番(40度・700ml)。ハイボール向きの軽やかな1本。実売の目安は1,400円前後。
デュワーズ 12年
甘みとコクが増した1本(40度・700ml)。実売の目安は2,400円前後。
その他のボトル:日本限定の「12年 ミズナラ」、ラム樽で仕上げた「カリビアンスムース8年」、15年、18年などもあります。
(価格は2026年9月時点の目安です。価格・在庫は変動しますので、購入の際は各販売ページで最新の情報をご確認ください)
おすすめの飲み方
- ホワイトラベルは、ハイボールで:ウイスキー1に対して炭酸水3〜4。レモンピールをひとひねりすると、柑橘のような香りがさらに引き立ちます
- 12年は、ロックかハイボールで:ハチミツのような甘みがあるので、少し濃いめのハイボール(1対3)にしても味がぼやけません
- アバフェルディと並べて:キーモルトのシングルモルトと飲み比べると、ブレンドでどう味がまとまるかがわかります
どんな人・どんなシーンにおすすめか
- お店で飲んだデュワーズハイボールを、家で再現したい人(ホワイトラベル)
- 2,000円台で、甘みのあるスコッチを探している人(12年)
- アバフェルディのシングルモルトと、飲み比べてみたい人
まとめ
デュワーズは、1846年にパースで生まれ、ブレンド後にもう一度樽で寝かせる「ダブルエイジ」で知られるスコッチウイスキーです。まずはホワイトラベルのハイボールで、軽やかな香りを体験してみてはいかがでしょうか。
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お酒を楽しむ上でのお願い
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。 お酒は20歳になってから、節度を守って楽しみましょう。 飲酒後の運転は絶対にしないでください。
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※アイキャッチ画像:「Dewar’s Aberfeldy Distillery」by Colin Park(geograph.org.uk/Wikimedia Commons)/CC BY-SA 2.0。写真は、デュワーズのアバフェルディ蒸留所です。元画像からリサイズして掲載。




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